北海道拓殖銀行小樽支店
(現・ペテルブルグ美術館)
大正12年(1923)/設計:矢橋賢吉/施工:伊藤組
小樽市色内1丁目3番1号
小樽経済の絶頂期を飾った建物 2000.7
比較的小規模な建物が多い北のウオール街で
壁のようにそびえる大型ビル。
当時の北海道を代表する大型建築であり、
初期鉄筋コンクリート建築主要遺構です。
銀行内に貸事務所を併設するという
当時はあまり見られないスタイル。
飾り気がないので戦後の建物のように
みえますが、大正時代なんですね。
考えてみれば凄いことです。