小樽商工会議所

昭和8年(1933)/設計:土肥秀二/施工:伴作
小樽市色内1丁目6番32号


北海道開拓の拠点 2000.7

かつての小樽商業全盛期の遺品。
いま当時の覇気を感じるには、一地方都市にしては
尋常ではない建物群によってしかない。

これもその中の一つ。


外装は石川県産千歳石に彫刻を
施したもの。


正面玄関は土佐産大理石による石組み。



 ニシン漁、ロシア貿易によって栄えた小樽経済が一挙に没落。

あまりにもスムーズ?に没落したため、かえって
歴史的建造物がのこされたのは、ある意味で皮肉だ。