城ヶ島灯台

神奈川県三浦市三崎町城ヶ島
大正15年8月1日


日本で2番目の洋式灯台

三浦半島の突端に突き出た城ヶ島西部にある灯台です。
初代の灯台は明治3年8月13日にフランス人ヴェルニーによって設置された
日本で2番目の洋式灯台でしたが、関東大震災により一瞬にして
基礎から倒壊してしまいました。
現在のものは大正15年8月1日に再建されたものです。

白いタイル張りの美しい灯台です。
11.5メートルと灯台としては
小さなものに分類されます。


城ヶ島灯台は100年以上も
この場所で航海の安全を
祈ってきました。

城ヶ島東部にある安房崎灯台です。
安房の国と呼ばれた千葉が一望できることから、この名がつけられました。
比較的新しい灯台ですが、
城ヶ島灯台と同様に白タイル張りで
輝いています。

この辺の磯はとても美しく、ピンク色の
貝殻(フジツボのような形)が
たくさん積もっています。

戦時中の城ヶ島は海軍要塞であり、一般人の立入りは禁止された孤島でした。

現在は要塞陣地は城ヶ島公園になっていますが駐車場に痕跡があります。砲塔の台座が花壇になって残っていました。

戦時中のこの場所の写真です。戦艦『安芸』の25センチ砲塔が設置されていました。

砲塔を後ろから写した写真。

空から見えないように屋根で
隠されていたようです。