横浜開港資料館(旧英国領事館)
昭和6年(1931)/設計:英国工務省/施工:昭和土木建築
横浜市中区日本大通3
1854年(安政元年)日米和親条約が締結された場所に建つこの建物は
昭和47年までは英国領事館として使われていました。
現在は横浜開港資料館として日本の開国と横浜の開港に関する資料を一般公開しています。
神奈川県庁の正面に緑に囲まれるようにして建っています。
大型の建築が多いこの地域では小振りな建物といえます。
英国工務省設計による簡素で品のいい建物。
丸窓が客船の窓のように見えました。
官公庁の建物だったとは思えないくらい親しみやすい建物です。
左側の小さな建物は旧領事館守衛室を利用した喫茶店になっていました。