剱崎砲台

神奈川県三浦市南下浦町金田字金堀塚
昭和2年(1924)竣工


東京湾の入り口を守っていたカノン砲台

剱崎に設置された砲台は、対岸の大房岬砲台と相まって
東京湾の入口を固めていました。
戦後、アメリカ軍によって破壊されてしまいましたが、
その痕跡は今でもひっそりと残されています。

海に面したダイコン畑に突然あらわれるコンクリート造りの巨大なサークル。

これが剱崎砲台の台座です。



第二海堡から移築したクルップ式15cmカノン砲塔が設置されていました。

オートバイと比べると
その大きさがわかると思います。

あまりに頑丈なので壊すこともできないとか。

地元の人に尋ねたところ、地中深くまで弾薬室等の施設が埋まっているそうです。