中込学校

明治8年(1875)/設計:市川代治郎/施工:市川代治郎
佐久市中込1877


日本最初の洋式学校。重要文化財。

洋風建築として建てられた学校の中で、日本で一番古いものです。
施工者の市川代治郎(下中込村出身)は明治の初めに横浜、アメリカにて洋式建築技術を習得したとも言われている。


正門から透かしてみると、とても軽快で明るい。
この底抜けの明るさは文明開化の学校建築に
特有なものです。


中央部には八角形の望桜がそびえる。
別名太鼓楼とよばれており、時を告げる太鼓がある。

天井にはこの場所を中心にした世界方位図が
描いてあります。