万世橋駅跡
(現・交通博物館)

明治45年(1912)/設計:辰野金吾
千代田区神田須田町1−25


元、中央本線の起点駅。 2000.8

現在は交通博物館になっていますが、元は中央線の起点となる大きな駅でした。

関東大震災で破壊され、その後起点は東京駅となり、駅としては
廃止されてしまいましたが、今でもその名残を見ることができます。

設計者は辰野金吾。あの赤レンガの東京駅を設計した人物です。

交通博物館の裏側。
美しい高架を今に残しています。

かなり大きな駅であったことがわかります。



アーチにつけられたメダリオン。

万世橋から見えるこの光景に、
足を止めて不思議そうに魅入る人も多い。



大正8年に開通した万世橋〜東京間の
高架橋。

かなり傷みが目立つが・・・



大震災前の万世橋駅をこっそり掲載