丸ノ内八重洲ビルヂング
(八重洲ビルヂング)

昭和3年(1928)/設計:三菱合資会社地所部/施工:大林組
千代田区丸の内2−6


三菱財閥の建物。 2000.7.8

丸ノ内にありながら、なぜか話題にのぼらない建物ですね。
資料もあまり目にしたこと無いし、何か不思議な感じ。

丸ビルと並んで、三菱地所にとっては由緒有る建物らしいいんですが、
よくわかりません。

丸ノ内にあるのに、『八重洲ビルヂング』。
『丸ノ内八重洲ビルヂング』に改名したのは戦後です。


1,2階は石組みになっていて
古めかしい、雰囲気を出しています。

大学の古い研究室のような感じも。



入口の石組み。

がっしりとして重たい感じ。
これは入りづらい。



この建物の特徴である、地下室と
周囲の空堀。

当時の市街地建築物法の関係で
このような奇妙な構造になったそう。

現在は『八重洲グリル(ニュートーキュー)』
なってますが、怪しいことこの上ない。

入ってみたいです。