日本橋

明治44年(1911)/設計:妻木頼黄
中央区日本橋


慶長8年から20回も架け替えられた五街道の基点

現在も道路元標となっており全国的に有名。しかし実際のすがたは・・・・
すぐ頭上を完全に首都高に塞がれていて名橋とはおもえない扱いをされています。

ルネッサンス式のアーチ型石橋で、これだけ見れば
皇居の二重橋にも負けないくらいの格調があるの
ですが、すぐ上を覆う首都高によって薄暗い
陰気な橋になってしまっています。


欄干の豪華な飾りは東京美術学校作。

写真下に見える橋名標は15代将軍
徳川慶喜の書になる立派なもの。



橋中央には呆れるほど大きな
飾りが設置されています。

まるで上を覆う首都高に抵抗する
ように高くそびえていて、
首都高環状線を走っていると
先端だけが見えますね。