ニコライ堂
(日本ハリストス正教会教団復活大聖堂)

明治24年(1891)/設計:J・コンドル/施工:長郷泰輔
千代田区神田駿河台4−1


日本最大のビザンチン式建造物。 2000.10

今ではビルに囲まれてひっそりとした佇まいですが、
かつては東京中が見渡せたランドマークそのものでした。
そもそもこの場所は江戸時代には火消し屋敷が建てられていたくらいの
見渡しのいい高台だったのです。

現存するJ・コンドルの作品としては最古のものです。

この建物を始めて見た人は
驚くと思います。

こんなに古いロシア正教会の建物が
日本にあるなんて・・・

関東大震災の修復でドームの形が
変わってしったそうですが、
幻想的な雰囲気は増したように思う。



正面塔屋の造型がとても美しい。
近年の改修で外壁が綺麗になったので
黒白のデザインがいっそう際立っています。



すぐ隣にある不思議な塔(?)。
鉄柵で囲われて立入禁止になっています。
説明板もなくて怪しい。

何の施設だったのだろう・・・