朝香宮邸
(現・東京都庭園美術館)

昭和8年(1933)/設計:宮内省内匠寮工務課/施工:戸田組
港区白金台5−21−9


アール・デコで統一された邸宅。 2000.7

かつて、『幻の館』と言われつづけ、
建物から家具まですべてアール・デコ様式で統一された
白亜の大邸宅。

すべてのアール・デコが当時のままに現存する建物は
世界でも珍しいそうです。


外壁は白一色。

無駄な装飾を廃し、洗練された
デザインで構成されています。



広大な庭に面した側には
バルコニーと大窓があります。



丸く突き出しているのは大食堂。

昭和初期の邸宅で、このようにシンプルな
デザインの建物は他に見たことない。

残念ながら室内は撮影禁止なので写真がありませんが、
この建物は中の装飾、家具が素晴らしいです。

現在は庭園美術館として一般開放してます。